携帯に便利なバードウォッチング向けの双眼鏡です。折りたたみができるので、リュックやカバンに入れて持ち運びやすいのが魅力。山歩き・沢登り・海外旅行など、さまざまなシーンで使えるコンパクトな双眼鏡を探している方はチェックしてみてください。
ネックストラップ/ハンドストラップ/レンズクロス/オリジナルケース click here プリズム
バードウォッチングやコンサート・舞台などの対象物の動きが早い場面では手ぶれせず対象物を安定して捉えられるかが重要です。手ぶれ防止機能は手ぶれを自動で補正してくれるので、安定して対象を捉えられます。
コンサート・ライブ用の双眼鏡を探しているなら、手ブレ補正（防振）機能付きモデルがおすすめです。電源をオンにするだけで手ブレ補正の機能が働くため、倍率の高い双眼鏡をのぞく際にも、手ブレによる見にくさを軽減できます。コンサートやライブで、遠くにいるお目当てのアーティストの表情を見たいなら、ぜひ備えておきたい機能です。
メガネをかけながら双眼鏡を使いたいという方におすすめな双眼鏡です。目当ての長さを調節できるので、メガネの幅やサイズを気にすることなく使えます。裸眼でも使えますので、使い勝手のいい双眼鏡です。
反対に、口径が小さい双眼鏡は、高倍率になるほど視界が暗くなりがちです。
レンズは油性マジックもはじく防水・防油コートがされており、水と汚れに強さを発揮します。アイレリーフが短く、本体も重いのは人によっては気になる点ですが、なにより臨場感を優先したい人にはおすすめです。
双眼鏡があれば、コンサートやアウトドア・バードウォッチングなどで大活躍！ しかしメーカーや機能の違いなどさまざまな種類があり、何を選んでよいか迷ってしまいますよね。
何より、「作品と自分だけの世界」を一度体感すると、美術鑑賞の新たな魅力に気づけると思います。鑑賞をより充実した経験にするためにも、ぜひ単眼鏡を試してくださいませ。
双眼鏡を使用する場合は、自身の目の幅（眼幅）に合わせることで対象物を鮮明に見ることができるため、子供と共有するなら「眼幅調整」ができるタイプがオススメです。
遠くのものを拡大したり、近くのものをもっと拡大したり、単眼鏡があると美術鑑賞がより楽しくなります。「肉眼での鑑賞で十分」と思っている方にこそ、試していただきたいです。
実視界とは、双眼鏡を固定した状態でのぞいたときに見える範囲のこと。対物レンズの中心から測った角度が何度かであるかが示されています。実視界が広いほど見える範囲が広いことになり対象物なども探しやすくなるのがポイント。また、倍率が高い双眼鏡ほど基本的に実視界は狭くなります。
�?5mm以上」あるロングアイレリーフであれば、メガネをかけた状態でも双眼鏡を使うことができます。
中には片手で倍率を簡単に調節できるものもあるのでぜひチェックしてみてください。ズーム機能で倍率を上げると視野が暗くなり、手ぶれもしやすくなるので使用する際には注意が必要です。